関門 “ノスタルジック” 海峡
~時の停車場、近代化の記憶~
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火野葦平旧居「河伯洞」
■今日のお便り
■ Commentary
河伯洞は、芥川賞作家火野葦平(本名玉井勝則、明治39年=1906生)が昭和15年(1940)からその生涯を終えた同35年(1960)までの大半を過ごした建物です。二階にある書斎からは『花と龍』『革命前後』などの作品が生み出されました。建物は、和風の主屋と書斎を含む洋風部分とで構成されており、庭園を含む和風部分は葦平の父玉井金五郎が構想し、洋風部分は葦平の意向を反映した造りとなっています。
■ Information
住所:福岡県北九州市若松区白山一丁目16-18
電話番号:
093-771-0124
駐車場:あり
営業時間 : 10:00~16:30
定休日 :月曜日(月曜日が休日の場合は、開館し翌日が休館)
予算 :無料
たばこ:
URL:
■Category
分類:観る
ジャンル: 博物館
エリア:若松・戸畑エリア
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